ここで、症状を改善させるためにもっとも必要な、評価について学んでいきます。具体的には、脳と各臓器について、機能低下している思われる部位のピックアップとMMSE、MoCA-J(Japanese version of MoCA)を使った評価を学びます。
教科書的な、ただ単に検査をして点数を出すだけの評価ではなく、その方の脳や内臓のどこに問題があるのか、認知機能が低下している人の身体的特徴や生活の特徴を踏まえて見つけ出す評価を方法をお伝えします。

内臓整体とは「内臓へアプローチする」ことです。実は「脳と内臓」は切っても切れない関係にあるのです。内臓から発生するホルモンは神経や血液を介して脳へ伝達されます。伝達されるホルモンの数は今わかっているだけでも200種類以上あります。
脳は伝達されたホルモンに反応して熱を出したり、疲労感を出したりしています。脳は内臓の影響をとっても受けやすいのです。ここでは大腸・小腸・肝臓・胃・膵臓・肺・胆嚢・脾臓・子宮・腎臓・副腎・心臓の12ヶ所に対してのアプローチ法を学びます。

もし、最短2ヶ月で、認知症状を改善できる型を身につけられたら、どうでしょうか？
認知症の方を最後まで在宅でみた場合、介護保険サービスや通院などで、600万円の費用がかかると言われています。また、施設に入所した場合、施設へ毎月支払う分も含め、1500万円ほどかかると言われています。家で見れなくなったら、施設という選択肢が濃厚になりますが、その分費用もかかります。
一方、この講座で学べるのは、「即実践できる」認知症状を改善させることに特化したものです。
認知症状が改善し、自宅で過ごす時間が長くなれば、その分施設入居にかかる費用は抑えられます。また、介護保険サービスの利用料や通院の費用も抑えられる可能性が高くなります。仮にあなたがこの講座を受講し、その知識と技術を習得し改善できれば、ただ症状が改善してよかったというだけではないメリットが多く得られます。
そして、金額も600万円も1500万円もかかりません。3年も4年も勉強する必要はありません。
養成スクールベーシックコースの価格は通常は250,000円(税込275,000円)ですが、今回は代表誕生日ということで、7万円引きの180,000円(税込198,000円)で参加いただけるようにしました。
そして、最短2ヶ月で習得することが可能です。（いつまでに習得しなければならないという制約はありません）

同じ課題をさせることも重要ですが、似たような問題ばかりだと利用者さんが飽きてしまいます。飽きさせてしまうと、改善を遅らせてしまうことになります。
かと言って飽きさせないために、色々と課題を用意しようと思っても、「この課題は、本当にアプローチしたい部位に合っているのか？」という疑問が出てきてしまうと思います。その不安や悩みを払拭してくれるのが、JDR協会の「卓上療法集」です。
当協会の卓上療法集は、脳の部位ごと(前頭葉、側頭葉、後頭葉、頭頂葉など)にアプローチできるように分けてあります。さらに、利用者さんが飽きないように、バラエティーに富んだ内容になっています。
実際に協会スタッフが患者さんに使用して、効果のあったものだけを載せていますので、これさえあれば安心です。

解剖学アトラス最新版は、「体について勉強したことないあなたのために」作りました。
認知症状は心だけでなく体の不調や体の機能低下も原因の一つです。なので、認知症状の原因追及とアプローチを実施するには、体についての知識が必要です。
この特典の「脳・内臓・筋を徹底解説！解剖学アトラス最新版」には「脳・内臓・筋」の各機能や機能低下したことによる認知症状への影響について書いてあります。
医療系の解剖学の書籍は専門家に向けて書かれているので、本当に難しいです。しかし！この解剖学アトラスは、「体について勉強したことないあなたのために」作りました。なので、難しい専門用語や解説はありません。
認知症高齢者に特化した「脳・内臓・筋の解剖学アトラス」はどの本屋さんやAmazonでも売っていません。ここでしか手に入らないものを受け取ってください。
そして、認知症高齢者の体を理解し、認知症状を改善できる専門士を目指してください。

「症状を抑えるため」「病気を治すため」と思って多くの高齢者が飲んでいる薬。実はその薬がきっかけで認知症の発症・悪化させています。
この本では当たり前のように高齢者が飲んでいる薬、認知症に使われる薬、睡眠障害で使われる薬、糖尿病で使われる薬、循環器疾患で使われる薬、消化器系疾患で使われる薬などなど、、、30種類の薬について解説します。
そして、その薬を飲むことで現れやすい認知症状、機能異常を起こしやすい臓器や脳部位、症状を軽減させるための対処法をお伝えします。

認知機能が低下している方と関わっていると「なんで？？」「わけわからない！」と嘆いちゃう、意味不明な言動を日々目の当たりにします。

はっきり言います！固定概念に囚われた、現代医学の知識と介護の対応だけじゃ、 “意味のわからない”症状の原因解明と改善は難しいです。
現代医学は原因が目に見える病気(骨折・癌・感染症など)に対し、アプローチすることを得意とします。しかし、精神疾患(認知症・うつ病・統合失調症など)のような、原因が目に見えない病気に対しては、無理やり脳に当てはめて、なんとかしようとします。
原因が目に見えない病気に対して、目に見える病気と同じようなアプローチをしようとしても、改善は難しいです。
だからこれまで「認知機能の低下=どうしようもない」というレッテルを貼られていました。しかし、視点を変え、目に見えるもの(脳・内臓・筋)と目に見えないもの(心)を統合して考えると、あなたが「わけがわからない」と嘆く帰宅願望や被害妄想などの症状も腑に落ちる部分が出てきます。
つまりは全ての症状の原因と改善法が自ずと導かれます。
この特典は現場で働く、受講生が困った13の症状について、「脳・内臓・筋・心」の視点から、症状の原因と改善法をまとめた内容になっています。

認知症状の改善のために必要なことは「相手との信頼関係」です。その信頼関係を築くための一つの手段として、この「認知症になりやすい性格診断テキスト」は大いに活用できます。
人間は９つの性格に分かれます。９つの性格によって認知症になりやすい、なりにくいということがわかっています。
さらに、９つの性格の中で、もの忘れが出やすい性格。徘徊が出やすくなる性格。落ち着きがない状態になりやすい性格があります。
どの性格かを理解することで、対応の仕方、声の掛け方、声をかけるタイミング、どの症状が出やすいか、どの症状が改善しやすいかなど多くのことを知ることができます。
相手の性格を大まかにでも理解して、自分の対応を変えることで、相手との信頼関係を築いていくことができます。
このテキストには、９つの性格の詳細、どのタイプの性格か知るためのチェックリスト、性格別に現れやすい認知症状、性格別の誤った関わり方、良い関係性が築ける関わり方が記載されています。
あなたの目の前にいる人とあなた自身の性格を知ってください。そして、認知症状を改善するための大きな手段として利用してください。

「降圧剤で認知症になる」は本当か？結論から言うと、、、降圧剤で認知症の発症リスクが高くなっている人はたくさんいます。
実際に高血圧の基準値が下がって以降、血管性の病気が増えています。もちろん、全員が認知症になったわけではありませんが、血管性の病気の中には脳血管性認知症があります。また、脳が詰まらなくても降圧剤を長期間飲んでいることで、体に悪影響が出て、結果的に認知症状を発症している人もいると考えれます。
降圧剤自体が悪者ではありません。高血圧を放っておくと、認知症や脳出血、心臓病、腎臓病などの大きな病気になるリスクが上がります。そのため、血圧を下げることも重要です。
じゃあどうして、降圧剤で認知症の発症が高くなっている人はたくさんいるかと言うと、、、数値だけに目を向け、流れ作業のように薬を処方していることが問題です。
本来なら、血圧が異常値または正常値だったとしても、持病や体の状態、生活環境に合わせ薬を処方し、経過観察することが、「人を診る」ことが医療です。
しかし、現状は降圧剤を飲む必要が限りなくない人が、降圧剤を飲み、数値に当てはめられ血圧を無理に下げていることが多いです。
このレポートでは、降圧剤や血圧と認知症の関係や血圧に関する不都合真実についてお話しします。降圧剤を服薬しているあなたの目の前にいる認知症の方に、このレポートの内容が当てはまっていないかすぐに確認してください。

認知症状改善には、原因を突き止める「評価」と原因に対する「アプローチ」が必要です。そして、アプローチを実施するにあたり「目標設定(ゴール)と改善までの計画」も必要です。
何事もそうですが、目標設定(ゴール)が決まっていないと、何をどこまですれば良いかが曖昧になります。曖昧になると、終わりが見えなくなり、お互いにしんどくなります。折角改善していても症状の改善を実感できません。

さらに、原因部位に対して計画を立てないとアプローチしてもスムーズに改善していきません。
認知症状の原因は１つでないからです。
1ヶ月目はコレをする！2ヶ月目はアレをする…といったように認知症状の原因を計画的に解消することで、もの忘れや徘徊などの認知症状が改善していくのです。
「認知症状改善のための目標設定・計画の立て方」は、認知症状の改善という視点でアプローチしたことないあなたが、認知症状を計画的にかつハプニングが起こっても対応できるために役立ちます。
まさに、あなたにとって「認知症状改善までの羅針盤」となってくれます。必ず、アプローチ前に見てください！

僕らのValue(企業独自の価値観)に、『お客様が喜ばないなら売れない方がマシ』というものがあります。僕は仕事としてこの講座をやっていますが、満足していない人からお金を奪い取ろうなどという考えは一切ありません！
だから、まずは講座の内容をあなたが改善させたいご家族様や利用者様に実践してみて下さい。実践してみて、役に立たない、あなたの状況に合わないと思ったら、、、そして本当にここでの内容が全く使えないと思ったら、全額返金します。理由は一切伺いません。一切悪くも思いません。
この講座に対する自信と、あなたに一歩踏み出してもらうために付けた保証です☺️

一つ目の道は、この手紙の内容を元に、今までと変わらず自分で調べて、認知症状改善の知識を習得するという方法です。
もしかしたら、優秀なあなたならうまくいくかもしれませんが、、、１から評価からアプローチ方法までの型を作り、ご家族や利用者さんに実施するまでの一連の流れを身につけるのは、時間と労力がそれなりにかかるでしょう。
そして、もう一つの道は、僕たちと一緒に型を学んで、認知症状を改善できるように実践していく道です。
もうすでに効果実証済みの型が目の前にあります。そして、あなたさえ承諾して下されば、それを使用することができます。それなりの費用はかかりますが、それで得られる価値を考えれば、非常にお得だと分かってもらえると思います。
何度も言いますが、これはこのページをページをここまで見てくれたあなたへの一番お得なご案内です。最安値で始めるのは今がチャンスです。このチャンスを逃さないために、今すぐ行動した方が良いとは思いませんか？
さらに、今回お申し込みをしていただければ、半年間の全額返金保証も付いています。だから、少しでも興味があるなら、試してみないと損かもしれません。
また、認知症という病気は進行性の病です。そのまま効果のないことを続けていれば、どんどん症状は悪化していきます。そして、取り返しのつかないことになるかもしれません。
それであなたが後悔しないのなら、特に何も言うことはありません。もちろん、このご案内は強制ではありませんから...。

どちらでも、構いません。でももしあなたが迷っているなら、養成スクールに参加してみませんか？あなたが一歩踏み出してくれるなら、あなたを全力でサポートします！そのことはお約束します。
僕らのミッションは、”認知症で苦しむ人を０にする”ことです！
このノウハウを学び実践してくれる人が全国に増えれば増えるほど、そのミッションに近づいていけると確信しています。
あなたから良いお返事をもらえることを期待しています😁

”認知症で苦しむ人を0にする”

これは私たちが掲げるミッションです。

2016年1月に認知症リハビリセンターを設立してから、これまでに約9年間で数千名を超える方々の認知症状改善に携わってきました。

私たちの店舗で患者様が劇的に改善される姿をみて、このノウハウを待っている人は全国にたくさんいることを確信し、日本認知症リハビリテーション協会を設立。

全国４支部（関東、東海、関西、九州）を作り上げ、ZOOMセミナーも含めれば毎月800名以上の受講生がセミナーへと足を運んでくれています。

主講座である「認知症リハビリテーション専門士養成スクール」は2018年に開講し、2025年8月時点で3580名以上の方々に受講していただいています。

これからもミッション達成に向け、机上の空論ではない現場で使える情報を提供し続けられるよう、私たちは実践者であり続けます。