少しまだ気が早いですが、もう、認知症で悩む時代は終わったかもしれません。
なぜなら、認知症に対するあなたの疑問に、「おしえて！岡本くん（通称おしおかくん）」がスグに答えてくれるから。
このアプローチで合ってるのかな？急に症状が悪化した気がするけどどうしよう？
そんな時、おしおかくんにLINEすれば、数秒で適切に回答してくれます！
AIって聞くと難しそうに聞こえるかもしれませんが、やることはいつも通りLINEを送るだけ！
だから、使い方は超簡単です😁

・評価は出来たけど、どのプログラムを実施すればいいのか？・何をまずは優先すればいいのか？
認知症リハビリテーション専門士養成スクールを受講している人の最大の悩みですよね。でももう大丈夫！おし岡くんを使えば、評価結果を入力すると、治療プログラムを直ぐに立案してくれます！
こんな感じで👇（動画見てもらったら分かりますが、超便利ですよ！）

になります👏
「AIなんて難しそう…」「専門知識がないと無理かも…」と思っていませんか？
そんなあなたに、今までの認知症ケアの常識を変える、まったく新しい講座へご招待します！
「世界で一番わかりやすいAI認知症ケア講座」この講座は、AIの力を活用して認知症ケアをさらに効果的にする方法を学べる内容となっています。
この講座を通じて、AIの技術をどのように日々のケアに取り入れ、効果的な支援ができるかを具体的に学びますので、基礎知識を持っている方がさらにステップアップし、ケアを次のレベルに引き上げることを目指しています！

さて、AIを使った新たな認知症予防・改善、そしてケアを実践できるようになることに、どれくらい価値を感じてもらえるでしょうか？
それだけじゃありません！おそらく世界初であろう、認知症専用AIチャットボット『おしえて！岡本くん」が使えることにどれくらいの価値があるでしょうか？
約10年間。認知症で苦しむ人を0にするために、ブレずに進んできました。2016年1月に運営を開始した僕ら認知症リハビリ施設には、2200名以上の認知症患者さんが利用され、多くの方の改善に携わってきました。この実績ってどこにもないと思うんですよ！
当たり前ですが、ここまでくるのに数千万、いや数億円以上の投資をしてきました。だから、このAI チャットボットが持つポテンシャルは素晴らしいものがあると自負しています。他には絶対に真似できないものだと自負しています。
このAIチャットボットって、岡本を雇うようなものだと思うんです。24時間365日あなたのそばにいて、いつでも岡本に質問でき、直ぐに解決へと導いてくれるんです。それって、どれくらいの価値がありますか？
最低でも日給1万円くらいはもらえますかね？それで1ヶ月で30万円。1年で360万円。流石にちょっと安すぎません？笑
さて、実際の金額ですが、日給1万円もいただきません。1000円もいただきません。日給わずか150円！つまり、月額4,500円(税込4,950円)で利用していただけちゃいます😳ちなみに年間払いにしてもらえると2ヶ月分無料の45,000円(税込49,500円)になるので、もっとお得になります！（30日間の返金保証もつけているので、ぶっちゃけコッチの方が断然お得！）
どうですか？ヤバくないですか？？

ここまででも十分ヤバいんですが、今回さらにヤバい特典を３つも用意しましたー！！それが、、、

なかなか、ヤバさが伝わらないかもしれませんが、ぶっちゃけこの特典だけで、今回いただく費用の元は取れると思います！
巷でChatGPTに関するセミナーは増えてきていますが、専門用語とかも多すぎて、結構理解が難しいんですし、ここまで基礎の基礎から噛み砕いて提供しているものはないと思いますよ！😁
具体的にはこんなことが学べて、ChatGPTに関する基本的なことはこの講座で学べば、もう他で学ぶ必要はありませんよー！

誰でも非常に簡単に使えるのですが、せっかく使ってもらうなら完璧に使いこなして欲しい！そう思いましたので、この特典を用意しました！
お申し込みいただくとスグに見られる内容になっているので、ご覧いただいて、今日からおしおかくんを利用開始してくださいね！
「機械音痴だからちゃんと使えるかな？」って不安に思っている人もこれがあるから安心です😁

LAPRE GROUP代表岡本一馬と最高知識責任者の高松英嗣、そして、株式会社IDENTITY代表で認知症リハビリLAPRE仙台院院長である、野地数正の3名で作った会社です。

異色の経歴を持つ３人がそれぞれの強みを活かし、LAPRE GROUPのミッションである”認知症で苦しむ人を0にする”をテクノロジーを駆使してイノベーションとシナジーを保たらそうと発足した会社です。

急速な勢いで進む生成AIはもちろんのこと、あらゆるテクノロジーを活かして、認知症予防・改善に貢献すべく、様々なチャレンジをしていきたいと考えています。